SLP 2018 C4(IMO 2018 Problem 3) 概要 「反パスカル三角形」を、正三角形上に配置された数字であって、隣り合う数の差の絶対値が上の数になっているものと定める。 2018行からなる反パスカル三角形であって1~1+...+2018の全ての数を一回ずつ使う物は存在す…
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